自己改革を目指して

自己分析を繰り返し短所を改善していく過程を見守る&活かせる事は共有していくブログ。

お酒がなくても。

お酒なしで楽しくいられる男しか恋愛として相手しちゃダメ。

お酒を飲むのは男女友達とたまにだけでよろしい。

酒好きの男は恋愛として見るならデメリットだらけだから。

まず

飲んべえは薬中ぐらいの認識でいい。

お酒の勢いでなんでもプラスに見えるから。

・一緒に居るのが楽しいと思う。シラフに戻ったら楽しくないと思われる可能性あり。

・顔面が可愛く見える。場所の灯りや時間帯も含め。シラフに戻ったらタイプじゃなくなる可能性ありあり。

・性欲がとてつもなくあがる。シラフに戻ったら我にかえり帰らされる。

代表例はこんな具合。一番勘違いしやすい落とし穴は気持ちの面。楽しい、居心地がいい、面白いとかね。

全てマヤカシ。

これらを乗り越えて付き合ったとしよう。それでもお酒が日常なら、、?

・酔った時に他の女にもそうなる可能性あり→浮気しがち。下手したらもってかれる。

・二人でデブに不健康生活に不摂生まっしぐら。

・美味しい食べ物よりお酒のコスト込みになる→よほどの人じゃない限り安い店ばかりに入り浸る。

だとかね。

女も意識しないと。

安い女になっちゃダメ。

たとえ育ちがよくても教養があっても勉強ができても、、飲んべえだと安いと勘違いされる。

一旦植え付けられたイメージはよっぽどタイプ(顔、スタイル)じゃないかぎり戻らない。周囲に広まる、周囲からも勘違いされる。

 

ちなみに、、安い店ばかりに入り浸るとお行儀が良くなくなり、、

安い男または安い女目当ての男にしか相手にされなくなる。

上品なお店に行って、すみませーん!!って大声出したり、、ついボタンを探したり、、箸を自分で拾ったり、、やりがちでは?

アウト。

同時に女ウケも悪くなり離れていくかも。

あんまり想像できないなら、インスタグラムを見てみよう。

可愛い、綺麗な子が毎週のようにウェーイって居酒屋で飲み明かしていたら、、

うん、辞めよう。