自己改革を目指して

自己分析を繰り返し短所を改善していく過程を見守る&活かせる事は共有していくブログ。

力み過ぎている時に考える、卵の割り方と仕事の力の入れ方。

卵を割る時。

小さい頃は思いっきり割って殻がまじったりびくびくしてなかなか割れなかったりしたと思う。

いつの間にか、

この程度の力の入れ具合ならすぐに割れるし殻も飛ばない!

と感覚で身につけたはず。

力の入れ具合は60-70%で良いことを感覚で身につけたはず。

仕事でも同じ。

テクニック使って右手だけで1発で殻を割るようなビックリパフォーマンスは必要。

だけど、

基本的には

力み過ぎるな。

100%、もしくはそれ以上の力で全てに対して取り組んで卵は割れたが殻も入って全部台無しにするな。

60-70%で程よく卵を割る方法を仕事にも応用せよ。

方法論はない。
どのくらいっていうのは感覚だから。

感覚ってのはやっかいで、すぐに身につかないことに対してはとてつもなく苦労する。

でも、何度も調整して場数を踏めば、身につけられると信じている。