視点。
マッチング系アプリでマーケティングを始めた私。
最初はゴキちゃんが狙い目ならどうやったらホイホイできるかがテーマだったけど。笑
ホイホイ=ゴキちゃんが寄って来るような自己紹介。この自己紹介がどうしても難しく。どうにかしたい!!がテーマになり。笑
そこで自分の問題点が浮き彫りになる。前のエントリーに続くが、それはオンオフの切り替えが出来ていなかったこと。
まゆむさん、オフ探しの旅に出る。笑
まず、このブログの最初に遡ってみた。
「きっといつか誰かの為になればいい」
が締め。確かにその通りな内容。
まとまりがある。見やすい。個人的にね。笑
この時実はすっごい辛かったのに全く吐いてない。匿名なのに。
、、二年前だけど全然違う。
特に女友達とのやりくり!!
ここがヒント。ブログすごい、、笑
そのエントリーに書いてある通りに生きてた。
自然に。
二年前はもう「わざわざやってる」レッツ策士感がある。なかなかの吐き気。
自然にできる余裕がなくなっていったんだろうな。
だけど、、
今よりは二億倍マシな件。笑
退行?退化?なに??笑
明らかに体感するのは、昔が大人で段々と子供になってること。昔って小1からね。
小学生の時に決めた信条に基づきずっと生きてた。小学生の時!!笑
信条は自分の内に秘めてた。
1.皆の前では明るくポジティブ
2.他人をフォローする
3.周りが明るくなるようにする
4.何でも笑って乗り越える
5.自分より他人を気にかける
6.感謝する気持ち
7.笑顔(笑い)を絶やさない
8.みんな平等に接する
etc..
目標は
平和な空気を作りたい!!
レッツ平和主義!争い撲滅!!
だった。UNかよ。
本音を言えば、両親の反面教師を行きたかっただけ。友達に育てられたい願望だけは言ってた。笑
さて置き。
、、その信条がまさかのステキなアラサーOLの掟に書いてあった。
衝撃。笑
今やりましょう。
壁(うつ)を蹴り飛ばし、ASDの悪いとこを排除!!オンオフ切り離す!!オンはオン、オフはオフ!!
オンオフ切り替えの大事さ。
続くマッチング系アプリ・マーケティング実践について。
対象は変わらず私。
オンオフの切り替えがわからなかった私。今も完全にオフではない。だから自己紹介がうまく書けない。書き直しの繰り返しな病気。笑
アプリ上で爺さんとチャットしてオフがわからないと気づく。
ブレブレなの?
のひと言で。
向上心!行動力!成果主義!知的好奇心!フィードバック!自己成長、、
以外の私がハテナマーク中。
フィードバック→自己成長がオフを襲った感じ。自ら。本当に怖い。このへんが私だと自分で思っていたし、もはや周りも思っている。笑
大学時代のホンマもんの私を知らない人全て。全てですよ全て。私も。
就活頃からオフを見失っていたと今更気づく。就活から??何年前の話??
もう??しかないわけ、頭の中。昔から続いていて覚えているのは、、
いろんな意味で自己犠牲。笑
自分より友達周りを優先し、犠牲になっている自分は出さないこと。意。
笑わせる→喜ばせる→主張しながら喜ばせる→金かけて喜ばせる→→爆破。
途中からおかしい。
承認欲求に変わっていき、見返りがほしくなり、犠牲になっている自分を出し、爆破。
昔になくて就活から出てきたこと、、
承認欲求。
これが悪あがき。社会で認められたい願望。
あくまでも社会での話であってプライベートで満たすものじゃない。自己PR用の自分を出しすぎた結果こうなってしまった。
オフの自分を探し中。←人の前ではポジティブ明るい笑かす元気!が信条だったな。
オフの自分を出せる場所も人達も探し中。爆破してしまったから新しいスクワッド笑しかない。
オフへの壁を壊すものも探し中。壁はうつ。ネガティブばら撒き病。元気なくす病。自信がない病。←私の場合。
ASDは壁じゃない。学生までは何にも問題なかったから。
知らなくていいことってたくさんあるけど、それはASDだったかも。
とにかく壁を壊さないとね。
なんやこの終わり方。
意外とウケるポジショニング。
とあるマッチング系アプリでマーケティングの実践をやっています。笑
私以外にマーケティング対象がないから始めました。笑
セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング。マッチングゲームがマーケティングだと思っています。はい。
意外と大丈夫な事はポジショニング。アプリだと自己紹介の文章。
これ!!
本当ーにバカ丸出しな部分だけ書いて大丈夫なんです。自分の本来の姿なら。前のエントリー通りでいいんです。
肩書き抜き!経歴抜き!性格は自己PR用じゃなく素の自分のみ!せ、い、か、く!!性格!
ポジショニングは告白された理由全てに縛られておりましたね。続かなかった人達の原因は、付き合うまでオンオフのオンばかりで完全なオフは出さなかったからですね。←ここ!!笑
また、告白以前にお互い距離が縮まったのは肩書きや経歴や面接用な自分だけ、、?を疑問視しなかったからですね。←ここも!!笑
何回自己分析してもしっくりこない。
対象が私でさえマーケティングはかなり難しい。と思っていたら。
イシュードリブンや統計学が最強の学問であるや会社を変える分析の力などでガッツリ指摘されている痛い分析者イコール私だったから。←この文章も痛い。。笑
イシュードリブンだとイシュー(自己紹介◎◎〜)とアウトカム(出てこい◎◎〜な男ども)とその過程全て間違え!!
はい!!
全部家にあるから勉強し直します。笑
、、マーケティングの人達尊敬。
甘えられる人がいいよ。
どーーーしても、過去の栄光や肩書きが欲しくなる。
だけど、、
これ見て近づいてくる人はもういいやって思った。
今までは私もそれを武器として使ってたし、むしろエビを大量にばら撒くぐらいの感じだった。鯛が釣れやすいから。
今振り返ると、、
肩書きうんぬんじゃなく、私を見てくれて好きになる人がいい。就活前までは肩書き!!とか気にしなかったよね。
むしろ主張しなかったよね。
強くないし、甘えるほうだし、不器用。しっかり者が周りにいて、教えて教えて!!って頼ってた。
そのほうが、、良かった。
周りを見ても、ハイスペ女子もフリーター女子も魅力的なら好かれてるから。
気づくの遅かったかな。
ASDでも働けるって言われた理由。
ASDに入っているが、この話についてはアスペルガーと呼ぶ。IQが高いのが前提の話だから。
なぜか?
今はiOSみたくアップデートされ、今はバージョン5になり、いきなり皆連続体!!IQ関係ない!!と定義されたから医者はASDと呼ぶ。
しかーし!!次のアプデでは
6は4に戻る説が濃い。4はアスペルガーなど発達障害を四つに分けていた。
確かに。未だに筆記テストがある時点でIQ見てますやんwwという。。
話を戻すと。
私はASDの中でもアスペルガー。IQは高い。そして周りも高い。
私に欠けているのは、、
コミュ力(キャッチボール)・暗黙知の理解・想像力(空気を読む、共感、追体験)。
例えば朝礼することがただの慣習なら物申す。私が理解できるまでとことん聞く。最終的な理由がルールだからだと理解しない。
こんな感じ。。笑
私の企業はバリバリの外資系。朝礼する文化がなかったから日系に入ったらすぐに煙たがれるだろう。
ボーナス額が皆一定(らしい)なのも理解不能。社会主義かよ!!それなら頑張らないほうを選んで旧ソ連になるやん!!って。r天の面接で言って断った。笑
私は生粋の日本人だが、日本人は文句言わずに働く。。勤勉の極み。。
はい。これ。前置き長いが外資でも共通することが一つ。
暗黙知の理解!!!←これが90パーセントを占める。
流せ!!固執するな!!こだわるな!!
コミュニケーション!!!
暗黙知の理解ができたら大丈夫!!
想像力!!!
同文!!
ひと言で言うと、バロテッリにならないようなスキルが大事。。
それさえ出来たらアスペルガーだろうが働けるってこと。
コミュ力は現場でしか身につけられないし想像力もダークサイドスキルあたり身につけたらできる。
ミラーニューロンの欠如だとかどうでもよい。
アスペルガーでも働いてる人いるよ?って言われて納得。。外資の人は意外とメンタルやられてるのは知ってるから、いかに耐えられるかは三ヵ月後の成果に集中することだよな。。成果が出たら物申せるから。
海外で働けって多々言われるのは、暗黙知が特になく、あったらストレートに言う人ばかりだったからラクだった。素を出せるから。
ルールです!!
に疑問を持たないようにしなきゃな。
ときどとももちから学ぶ効率性の罠。
二人のゲーマー。
ときどは勝ちの為に効率性重視。
ももちは非効率でも好奇心重視。
最初はときどが負けなし。勝ちにこだわり、その為に勝てる方式を分析してパターン化した。パターン化をすることは効率重視、つまり瞬殺で勝つ気持ちがある。もちろん負けなしが続いた。
ちなみに勝ちって世界大会です。笑
だが勝ちが続いてそれがただただパターン化されているのは「つまらない」と言われるようになり、彼は「マシン」というあだ名をつけられた。
負けなしの日本大会で、彼の概念を変える出来事が起こる。
ももちの出現だ。彼に負けたのだ。初めて。
彼になくももちにあったことは好奇心。
ときどからしたらありえない戦術。
ももちのプレイスタイルは、好奇心が強く想像力に長けていた。様々なやり方を試すプレイヤーだった。
ときどはその時、好奇心や想像することはがないことに気づいた。マシンと言われる所以。
そこでときどは好奇心の赴くままに様々なことを試すことにした。
今まではオンラインゲームのみだったが、友達とプレイしてみる。
ゲーム以外のことも。将棋を勉強してみたり、ジムで体力をつけたり、武術をしたり。
直接には関連がないし、効率性を考えたら意味のないこと。
結果。これらは勝ちに繋がった。そして周りもマシンと言わなくなった。おもしろい。
対戦で最初は負けてみて、そこから考えるスタイルを身につけた。想像力がついたのだ。そこから猛攻をかけて瞬殺。ここは勝ちにこだわり効率重視が活きている。
負けから学べること。
できることを仕事にしてもその仕事へ好奇心がなければうまくいかないこと。
為になりました。