オンオフ切り替えの大事さ。
続くマッチング系アプリ・マーケティング実践について。
対象は変わらず私。
オンオフの切り替えがわからなかった私。今も完全にオフではない。だから自己紹介がうまく書けない。書き直しの繰り返しな病気。笑
アプリ上で爺さんとチャットしてオフがわからないと気づく。
ブレブレなの?
のひと言で。
向上心!行動力!成果主義!知的好奇心!フィードバック!自己成長、、
以外の私がハテナマーク中。
フィードバック→自己成長がオフを襲った感じ。自ら。本当に怖い。このへんが私だと自分で思っていたし、もはや周りも思っている。笑
大学時代のホンマもんの私を知らない人全て。全てですよ全て。私も。
就活頃からオフを見失っていたと今更気づく。就活から??何年前の話??
もう??しかないわけ、頭の中。昔から続いていて覚えているのは、、
いろんな意味で自己犠牲。笑
自分より友達周りを優先し、犠牲になっている自分は出さないこと。意。
笑わせる→喜ばせる→主張しながら喜ばせる→金かけて喜ばせる→→爆破。
途中からおかしい。
承認欲求に変わっていき、見返りがほしくなり、犠牲になっている自分を出し、爆破。
昔になくて就活から出てきたこと、、
承認欲求。
これが悪あがき。社会で認められたい願望。
あくまでも社会での話であってプライベートで満たすものじゃない。自己PR用の自分を出しすぎた結果こうなってしまった。
オフの自分を探し中。←人の前ではポジティブ明るい笑かす元気!が信条だったな。
オフの自分を出せる場所も人達も探し中。爆破してしまったから新しいスクワッド笑しかない。
オフへの壁を壊すものも探し中。壁はうつ。ネガティブばら撒き病。元気なくす病。自信がない病。←私の場合。
ASDは壁じゃない。学生までは何にも問題なかったから。
知らなくていいことってたくさんあるけど、それはASDだったかも。
とにかく壁を壊さないとね。
なんやこの終わり方。